ヨーロッパの伝統工芸「ロートアイアン」で高級感を演出👑✨

9月も後半に差し掛かり、

だんだんと気温が下がって秋めいてきましたね🍁🌰🍠


道行く人たちのお洋服も

長袖が目立ってきたように思います。



秋といえば、「◯◯の秋」なんて言葉、よく耳にしますよね❓

みなさんが思いつく秋はなんでしょう😄

「食欲の秋」「読書の秋」「実りの秋」・・・


いろいろあるかと思いますが、今回は「芸術の秋」ということで

様々な建材の中でもひときわ芸術的な

「ロートアイアン」をご紹介させていただきます💁✨





ヨーロッパの伝統工芸であるロートアイアンは、

階段手すり/バルコニー手摺り/門扉/庇

フェンス/インテリア間仕切り/面格子・窓手摺り

などの箇所に施工するのが一般的。


(画像元:アートホクストン株式会社)


ロートアイアンは、中世のヨーロッパで発展した「手工芸鍛造」であり、主にヨーロッパの建築では、ドア、門扉、フェンス、階段の手摺り、窓枠などによく見られます。

「鍛鉄」「錬鉄」の意味を持ち、炉に入れて赤くなるくらいまで熱した鉄を、

ハンマーで叩いたり、延ばしたり、曲げたりして多様な形へと形成していきます。


型に入れて鋳造する鋳物とは違い、オリジナリティを追求した曲線等の自由な造形ができ、ロートアイアンならではの味わい深い質感や重厚な存在感を感じることができます。

また、ロートアイアンは年月が経つほどに更に味わいが増していくことも魅力の一つです。





もちろん、建材ナビには意匠性の高いロートアイアン製品を

多数掲載しております\(^0^)/


他にはない、特別なロートアイアン製品をお探しの方は

ぜひ下記よりお気に入りの製品を探してみてください🔍✨