8月の終わり、
九州地方で予想だにしなかった大雨災害が起きたことは
まだみなさんの記憶に新しいはず・・・。
気象庁の公式ホームページでは、
九州北部地方では、8月26日から8月29日までの総降水量が長崎県平戸市平戸で626.5ミリ、佐賀県唐津市唐津で533.0ミリに達するなど、8月の月降水量の平年値の2倍を超える大雨となったところがあった。
特に、福岡県久留米市耳納山、佐賀県佐賀市佐賀、佐賀県白石町白石で3時間及び6時間降水量が観測史上1位の値を更新するなど、佐賀県を中心にこれまでの観測記録を更新する記録的な大雨となった。
(気象庁ホームページ「災害をもたらした気象事例」より引用)
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